仕事や家事の疲れをとる簡単な運動

家事や立ち仕事で疲れる原因と疲れないようにするポイント

 

家事などの立ち仕事を長く続けていると、血液や体の水分が下半身に集中してくるので、腰や足のかかとが重力の影響によって疲れてきます。この時、地球の重力の影響で、腰には上半身の約2倍、足のかかとにはほぼ全体重の負担がかかっています。

 

そこで、家事などの立ち仕事を長く続ける場合は、ちょっとした休憩時間を利用するなどして下半身をできるだけ動かし、血液の循環が滞らないようにすることがポイントです。そのためには、家事などの合間に片足だけを20センチぐらいの高さの台に乗せながら休憩すると、足の疲れがだいぶ楽になります。

 

その理由は、台の上に乗せた足の股関節やヒザの関節が自然と曲がり、両足が前後に適度に開いた感じになるので、腰にとっては疲れが取れやすい楽な姿勢になるからです。なので、こうして時々、台の上に乗せる足を替えながら一息入れるようにしましょう。

 

こうした、ちょっとした運動は、朝や夕方に歯を磨いたり顔を洗ったりする時や、外出時に人を待ったりする時などにも調度良いストレッチにもなります。そして、産後のダイエットなどに疲れた際などにも、ちょっとした息抜きのストレッチ代わりにもなるので、是非一度試してみてください。

 

家事や立ち仕事の疲れを取る運動

 

それではここからは、本格的に家事や立ち仕事の疲れを取る運動をご紹介します。

 

1.壁に左手を付いて、背筋を伸ばして真っ直ぐ立ちます。
2.左足はそのままで、右足だけをゆっくりとヒザを曲げながら、太ももと床が平行になる高さまで上げます。
3.今度はゆっくりと下ろし床に付けたら、また同じようにして5回繰り返します。
4.反対側の足も同じ要領で5回繰り返します。
5.次は壁から離れて、両足を肩幅ぐらいに開きながら、背筋を伸ばして真っ直ぐ立ちます。
6.そこで両方の目を閉じ、ヒザを90度ぐらいに曲げて右足だけを上げます。
7.その状態のまま、姿勢が崩れないようにバランスを取ります。この時、バランスが崩れて倒れそうになってもギリギリまで粘りましょう。
8.反対側の足も同じ要領でバランスを取る運動を行い、左右交互に5回行いましょう。

 

こうした片足立ちやバランスを取る運動などは、バランス力を鍛えると同時に、体を支える深層筋が強化され、そしてまた、下半身の血流を良くしてくれます。

 

下半身の血流がよくなると、疲れの元となる老廃物や二酸化炭素などの排出も促されますので、家事などの立ち仕事にはもちろん、産後のダイエットにもおすすめのエクササイズとなる運動ですよ。

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